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豆腐百珍. [正編] - 翻刻

豆腐百珍. [正編] - ページ 38

ページ: 38

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【右丁】 す手(て)もとまで湯へつかるやうにすべし 幾(いく)百人に 供(もてな)すといふとも即時(そくじ)に切(きり)いだすべし ○うす刃(ば)にて剉(きり)いだすはまづよきほどにあら切(ぎり)をし 左(ひだり)の方(はう)を左の掌(てのひら)にておさへ左の方より右(みぎ)の方へ むけてきりゆくなりよきほどにきりて左の掌と うす刃(ば)とにてそつとはさみうちかへして又始(はじめ)の如く きりゆく切る中(うち)にひたものうす刃(ば)を水につけ〳〵 してきりゆく也是すべて荳腐(とうふ)をきるの術(じゆつ)なり ○一法にうす刃(ば)に酢(す)を少しひくもよし 【左丁】 豆廬子柔伝 豆-廬子柔者名 ̄ハ鮒子-柔 ̄ハ其 ̄ノ字也世々居 ̄ル_二外-黄 ̄ニ_一祖仲-叔秦 ̄ノ 末大 ̄ニ旱 ̄ス兵-起 ̄ル仲-叔従 ̄テ_二楚懐-王 ̄ニ_一為_二治-粟都-尉_一楚 ̄ノ師不_レ饑_二 仲-叔之功 ̄ニ_一父劫自_レ少己 ̄ニ俎-_二豆於漢-廷諸公 ̄ノ間 ̄ニ_一武帝 ̄ノ時 西-域浮-図達-磨者来 ̄ル鮒聞 ̄テ_レ之 ̄ヲ往 ̄テ師 ̄トシ事 ̄フ焉達-磨 ̄ノ曰子能 澡 ̄シ_二神-慮 ̄ヲ_一脱 ̄シ_二膚-学 ̄ヲ_一以従 ̄ン_レ我 ̄ニ乎鮒退 ̄テ-而三-沐易_レ衣 ̄ヲ刮-_二露 ̄シ牙 角 ̄ヲ_一剖-_二折 ̄シテ誠-心 ̄ヲ_一而-後再 ̄ヒ見 ̄ニ_二達-磨 ̄ニ_一達-磨欲_レ試 ̄ント_二其所 ̄ノ_レ蘊之新 故 ̄ヲ_一於 ̄テ_レ是 ̄ニ与_レ之周-旋議-論千-変万-転而鮒純-素自将写 ̄テ _レ之 ̄ヲ不_レ滞承 ̄テ_レ之 ̄ヲ有_レ統疑-而謹焉粋-然玉-如 ̄タリ也達-磨大 ̄ニ-悦 ̄テ 曰吾 ̄ガ師所 ̄ル_レ謂醍-醐 酥酪(ーー)子近 ̄シ_レ之 ̄ニ矣因 ̄テ薦_二之 ̄ヲ上 ̄ニ_一曰臣窃 ̄ニ