東京学芸大学「学びと遊びの歴史」を翻刻!

コレクション: 学校教材発掘プロジェクト 1

四季漬物塩嘉言 - 翻刻

四季漬物塩嘉言 - ページ 7

ページ: 7

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  年(ねん)中(ぢう)心(こゝろ)がけて蓄(たくわ)え置(おく)べきなり 一 漬(つけ)物(もの)の風(ふう)味(み)よきは其(その)家(いへ)の吉(きつ)祥(じよう)にて人(ひと)の望(のそ)む処(ところ)   なりされど諺(ことわざ)にも香(かう)の物(もの)の味(あぢ)よきは内(ない)室(しつ)の   まつりごとしまりよしとてうらやむこと世(よ)の常(つね)   なり 一 料理(れうり)に用(もち)ゆる所(ところ)の味(み)噌(そ)漬(づけ)粕(あす)づけの類(るい)数(かず)多(おほ)けれ   ども事(こと)遠(とを)きものは省(はぶ)けり 一 其(その)外(ほか)菓(くだもの)の砂(さ)糖(とう)漬(づけ)魚(ぎよ)類(るい)の塩(しほ)漬(づけ)は嗣(つい)で後(こう)編(へん)に   あらわすべし 四(し)季(き)漬(つけ)物(もの)塩(しほ)嘉(か)言(げん)目(もく)次(じ)  澤(たく)庵(あん)漬(づけ)    三(さん)年(ねん)澤(たく)庵(あん)   同/百(ひやく)一(いち)漬  刻(きざみ)漬     大(おほ)坂(さか)切(きり)漬   浅(あさ)漬  大坂/浅(あさ)漬   菜(な)漬     京(きやう)糸(いと)菜(な)漬  糠(ぬか)味(み)噌(そ)漬   大(だい)根(こん)味(み)噌(そ)漬  奈(な)良(ら)漬/瓜(うり)  生(せう)姜(が)味噌漬  日(につ)光(くわう)漬    梅(うめ)干(ぼし)漬  青(あを)梅(うめ)漬    千(せん)枚(まい)漬    午(ご)房(ぼう)味噌漬  印(いん)籠(ろう)漬    渦(うづ)巻(まき)漬    達磨(だるま)漬  捨(すて)小(を)舟(ぶね)    雷(かみなり)干(ぼし)瓜(うり)    茄子(なすび)塩(しほ)圧(おし)漬