翻刻
【右ページ上段】
とう煮(に)
みかん
ふき
うま煮(に)
鯉(こひ)
しんじよ
すりみに
してなが
いもを
おろし
まぜ
しほをいれ
金じやくし
にてすくひ
ゆにし
子はべつにゆで【別資料で確認】
ふりかけるなり
【右ページ下段、右】
○四季(しき)附込(つけこみ)さしみ之部
霜(しも)ふり
平目(ひらめ)
おご
千うど
昼夜(ちうや)づくり
赤目(あかめ)名(な)よし
はすいも
猩々のり
地(ぢ)がみ
蓮(れん)こん
粟(あは)ふ
みるふさ【海松房:海藻の一種】
紅白(こうはく)
巻水仙(まきすゐせん)
糸(いと)こんぶ
ほう風(ふう)
【右ページ下段、左】
○同
あられ
たい
あご
千人しん【別資料で確認】
鯵(あぢ)薄(うす)
づくり
もづく
ほう風
わけぎ
葉(は)ぼう風
絹栗(きぬくり)
わか目(め)
つくばね
水(すゐ)せん
じな【水前寺菜】
【左ページ、広告と奥付】
開化塵劫記 一冊 《割書:改|正》七ッいろは 一冊
十二月用文 一冊 《割書:開|化》消息往来《割書:菱潭書》 一冊
《割書:開|化》手紙の文 一冊 同商売往来《割書:同》 一冊
千字文 一冊 《割書:改|正》名頭国尽《割書:同》 一冊
明治廿年五月廿六日 定価
《割書:東京府平民》
編輯兼出版人 浜島精三郎
《割書:浅草区元町廿八番地》