翻刻!料理本の世界

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当世料理 - 翻刻

当世料理 - ページ 2

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四季調菜 料理独稽古 精進魚類 【左ページ上段】 仕立(したて)方 しらが うど  ほそく   うつ也 ゑびつみ入 身をすり たまごの白身と しほにて ねり汁へ つまみ  こむなり しきし長いも【下段にあり】 あつさ 二分 ほどに  して しきしの かたち  に  きる也 【左ページ下段】 《割書:魚類|精進》当世料理(とうせいれうり)  ○二汁七菜(にぢうしちさい)の盛様(もりやう) △鱠(なます)   見(み)る貝(がい)   白髪(しらが)うど   若(わか)しそ     金 柑(かん) △香(かう)の物(もの) △汁(しる)   ゑびつみ入   榎茸(ゑのきたけ)   貝(かひ)わりな【かいわれ大根】 △平(ひら)   花(はな)たい   生(なま)しい茸(たけ)   しきしながいも   やわらかぶ   よめ菜(な) △飯(めし) 【△の下は一塊だとわかれば良さそうなのと、後の修正の手間をかんがえてあえて割り書きにはしませんでした。】