翻刻!江戸の医療と養生

コレクション: コレクション4

長生養生伝 - 翻刻

長生養生伝 - ページ 46

ページ: 46

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物を食して腹中(ふくちう)を温(あたゝか)にすべし。菓(くたもの)めんるい多(おゝ) く食(しよく)する事なかれ。秋(あき)痢病(りびやう)の症となる。冷水(れいすい) にて沐浴(ゆあみ)する事を忌(いむ)。虚熱(きよねつ)眼暗(めくらむ)の病となる 昼(ひる)の間は寝(ね)事なかれ。病(やまひ)起(をこ)る。夏(なつ)の間は桑枝(くはのゑた) 槐枝(ゑんじゆのゑた)柳枝(やなきのゑた)を煎(に)して沐浴(ゆあみ)してよし。其後  文政六癸未年正月        《割書:心斎橋通博労町》 大阪書林     京屋浅治郎板