琉球・沖縄の世界を翻刻する

コレクション: 琉球大学所蔵 琉球・沖縄関係資料 vol. 1

琉球入貢紀略 - 翻刻

琉球入貢紀略 - ページ 35

ページ: 35

翻刻

【右丁】 九引官(きういんくわん)、内官(だいくわん)、近習(きんじふ)、内厨(ぜんぶ)、国書院(こくしよゐん)、良医寮(くすしどころ)、茶道(さだう)、 祝長(はふり)、無瀬人(むせし)、武卒(ふんぞう)、 里(さと)の子(し)は小姓(こしやう)なり、美少年(びせうねん)をえらぶ、年(とし)をとりて髭(ひげ)生(おい)れ は親雲上(ばいきん)となる、親雲上(ばいきん)は官名(くわんみやう)なれども、彼国(かのくに)の風俗(ふうぞく)にて、 武士(ぶし)をすべて親雲上(ばいきん)といへり、  嘉永三年庚戌十一月   【角印】 【左丁、裏表紙見返し、白紙】