賀茂社関係文書翻刻プロジェクト

コレクション: 賀茂社記録

賀茂社記録. 第13冊 - 翻刻

賀茂社記録. 第13冊 - ページ 13

ページ: 13

翻刻

【右丁】  すと馬思ていつるなり      本 一くらへ馬のやう〳〵のての次第 一か らや(うイ[朱])たへひさうのことなり 一はもんしこれはつねの手とはいへと も(んイ[朱])上す  と も(んイ[朱])のりいたすなりすへてくらへ馬のなら  ひ(いイ[朱])はいみしく上す一人のれ と(んイ[朱])もわろ し(く[朱])  あいしらへは上手もかひなし 一ちもし二説あり左のちもし右のちもし 【左丁】  ◦(是イ[朱])様のせちあり一話惟方入道のちもし 一あり此は件入道の乗出たるて也うつら  めによせて乗へし秘蔵〳〵 一かくしふち三とにすきては乗へからす  それすきはとかめあるへし兼仲か物  語にいはく件の手はおくより馬をのり  うかめてをの〳〵馬をとゝろはしりに  ひらめてよせてもしやとみるて也新  日吉にて頼久兼直まかりあひて か(候歟[朱])し■(こイ[朱])