賀茂社関係文書翻刻プロジェクト

コレクション: 賀茂社記録

賀茂社記録. 第13冊 - 翻刻

賀茂社記録. 第13冊 - ページ 14

ページ: 14

翻刻

【右丁】  のかくしふちを三とにすきて頼久の  りて候しを兼直とかめ申候きめてたく  しるきしさいしりたるものに て(候イ[朱])と兼  仲かたり申けり 一たてふちと申は馬はの中にすくにたてゝ  からうへをみるて也此手は敦信このみ乗  り遣ると伝たり 一つゝらてと申様ありちもしさゝらてに  をきては日記に かく(如此[朱])とて心み(みイ[朱])かたし馬にて 【左丁】  をしうへし 一丁もしの手はいそくましあいはかしいたせ  しりのあやうきなりひかへてまへをま  つへしこの手よりちもしには乗出なり 一まへのおりかけと申はまへにてひくを申す也  むかひあひてよくひらけはをくの馬に我  馬の尾をくはすを申せと も(んイ[朱])件てあふ  なき也心えすはいむへし 一馬をいたしてのち百手といふ事ありそ