賀茂社関係文書翻刻プロジェクト

コレクション: 賀茂社記録

賀茂社記録. 第13冊 - 翻刻

賀茂社記録. 第13冊 - ページ 15

ページ: 15

翻刻

【右丁】  れはとるあひたのしたひなり先とりい  そきをすまし中にもいそけはわれか  ぬくる也よくゆたんせてはせならへて  かたきのまゑをとるへしわれもとり◦(又イ[朱])人  にもとらるとも我鞍つほをつよく居て  とるへしかく思と も(んイ[朱])すこしさかりたらは  しりかいのよつゝしをとりてかた〳〵  へひきあくるやうにとれそれは馬の走の  ぬるくなる事也又なをしさかりたらは 【左丁】  馬のしりをふちにてさせこそはゆかり  てはねてはしりのとまるなり 一とりおとされたりと ん(も歟[朱])いへとも馬取とめつ  れはまけ也 一埒より と(外歟[朱])へかけいたされぬれはさうなき  まけ也たゝ◦(しイ[朱])右近の馬場にてわたくし  まけ也たゝ右近の馬場にてわたくし  にくらへ馬つかまつりけり性(惟歟[朱])方をとすけ  兼文伊豫三位のふち性(惟歟[朱])方まうけてくたす  兼文馬埒をこえていつす る(こイ[朱])にらちを中に