賀茂社関係文書翻刻プロジェクト

コレクション: 賀茂社記録

賀茂社記録. 第13冊 - 翻刻

賀茂社記録. 第13冊 - ページ 16

ページ: 16

翻刻

【右丁】   して性(惟歟[朱])方くひをくゝるはなたすして馬場  末まていきて向合けり時の人此てをき  わたりて兼文まけなしと申けりふちを  もあらき馬にて埒をこえけり兼又と  りこめたる所中〳〵おめてたき勝負とさ  た し(候イ[朱])けりされはらちのとへかけいたされ  たるもやうによるへし一すちにさけ  とすへからすはからふへき也兼弘物語也 イ本(札ニ[朱])ニ 是ヨリ前ハ中国自筆ニアラス古本損シタルヲ書加ヘタリト見ヘタリ 一ま へ(いイ[朱])の馬のおもてをはせきりつれはさか 【左丁】  りていけともまけとせすこの故はお  もてをきりつるにみなこもりぬる事  なりこれはおくの馬のての事なりおう  馬のおもてをまへの馬のきりたるはき  りたるうちならす 一まうけんとおもふならはわたすにらをつ  ねに◦(すへからすイ[朱])経方か申けるはか□(虫損[朱])ら(イ)ちにつけて  まうけよ り(わ[朱])たすところにせうふはい  てくるとそ申けるされと も(んイ[朱])ふるき上