賀茂社関係文書翻刻プロジェクト

コレクション: 賀茂社記録

賀茂社記録. 第13冊 - 翻刻

賀茂社記録. 第13冊 - ページ 18

ページ: 18

翻刻

【右丁】  からすひまあらはさすへしひまなくは  さすへからす 一かちてのちさうなくあけてまいるへからす  その故はものさはかしくみゆるなりの  とかなるへしちとあはんせうふにはめされ  てまいるへきなりそのゆへはをいゝれら  れてかたきをめさるゝときみくるしき  ためなり左はわからちにそひてまいるへし  右同事(本 みきりおなし[朱])なり 【左丁】 一てんどう( 纏頭[朱] )た て(ばイ[朱])らんときはひらみてふちにかけて  たまはるへし御所よりべ(イ[朱])ちろくにあづか  る事あらはもとたまはりたるてんどうをば  すてゝ府(ふの[朱])も( もイ[朱])のをめしてたぶへし上より  のばかりをたまはれこれはひさうの事  なり兼弘かものかたりとそうけ給はりし 一まうけ上手おゐ上すといひてをの〳〵のり  しりのこのむなりそれはわるき事な  りたゝまうけもお も(イ[朱])ひすへしひとかた