賀茂社関係文書翻刻プロジェクト

コレクション: 賀茂社記録

賀茂社記録. 第13冊 - 翻刻

賀茂社記録. 第13冊 - ページ 22

ページ: 22

翻刻

【右丁】  左重近右武正二地のたひ重近追勝ち  かころ鳥羽殿◦(に[朱])して公正兼成まかりあひ  て候けるに公正三地のたひ追しかれとも  きよ き(くイ[朱])とをうすしてならひてゆきけ  りこれはな かる(にイ[朱])【「かる」左に小丸】事そと公卿のさ に(たイ[朱])さたあ  りけりそのゝちたへてひさしよく〳〵  はうゐすへしたゝし一番竟馬のの  りしりは三地のうちにせうふありとい  ふと も(んイ[朱])すへからす一番は三地の勢うふはせ 【左丁】  ぬ事なり 一まうけてくたすのりしりの馬をひかへ  て◦(此間虫損イ[朱])する事あり件のてにをきてはみく  るしき◦(此間虫損[朱])うしにこそしりせさする事  はあれくらへ◦(此間虫損[朱])にはなしと兼仲申き 一追心あらん目(日イ[朱])にはかたきの馬のをくはせて  よすへしいかにいへともせうふはいてくる  なり敦 信(延イ[朱])かくそ申ける◦(一イ本ニ上ケテ一ケ条トス[朱])くらへ馬はかまへ  て〳〵(イ無[朱])三地をよくのるへし膝負はさるこ