賀茂社関係文書翻刻プロジェクト

コレクション: 賀茂社記録

賀茂社記録. 第13冊 - 翻刻

賀茂社記録. 第13冊 - ページ 6

ページ: 6

翻刻

【右丁】  いつくにてもさくりのあらんところは用意 すへし 一埒のふちは左は一ふち右は二ふちといふ也 一埒もんのひろさ三尺左のらちの乙殿前に  あくへし 一左のらちは上のかたをみしかく結へし三  丈(尺イ[朱])しゝむへし右はすゑを三 丈(尺イ[朱])のふへき也  ゆいちかふへき也 一むなはせの事三遅はてなはかならす 【左丁】  あるへし一度は馬をつよくうちてみよ今  一度はよはくうちてはすへしさて此両度  にいつれか早はしると心むへしかくは  いゝをきたれと も(んイ[朱])たひ〳〵はすれはをこ  ましきけもあれは一度にてこゝろむへし 一埒あくる時左は我らちにそへてあけて  御所のたつみの柱にむかへてをさへてふ  ちを馬にしらせすして やを(虫損イ イ無[朱])らとるへし  右もわからちにそへていたして御前ち