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コレクション: Code4Lib JP

疫病除之薬 - 翻刻

疫病除之薬 - ページ 13

ページ: 13

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【右丁】     ●腰ノ物彫物師遣候形ヲ押候土覚【朱筆】二千六百法   京都ゟ出ル キヨミ土が吉是ヲねり置候   目ぬき其外とも押べし此土大傳馬丁絵の具や   村田宗清方ニ有之     ●虫歯痛ニ虫ヲ取法 又方本郷壱岐坂御籏本衆               石川与次右衛門殿釘打咒妙也               又方湯嶋六丁目こま物屋ニ而               村尾忠兵衛方のるりの粉が吉                     白キ粉代廿文   土器ヲ火の上ニ置能々燒而瓦か杯の上ニ置   此中へねぎの種ヲ少シ入ごまヲいるごとくに   ぱち〳〵とはね燒る処江古きかさへ   筆のじくクヲ差右土器のふたニして中たね   燒る煙ヲ右くだゟ請虫歯痛方の耳へ   當テ暫居る夫ゟ跡ヲ見べし此中へ細き虫が   沢山出有之物なり 【左丁】     ●又方   榎ヲ切テ火ニおこし此火ニ而此火江韮の実ヲ燒此   煙をくだニ而口中へ請吸入其つわヲ右くだの中へ吐也   尤圖之ごとし    又方湯嶋六丁目北がわしつくいや    裏割たばこや甚兵衛咒も吉               鉢ニ水ヲ入火入ヲ中へ入置          「図 鉢に管を指して口元にあてる」     花井政蔵殿直傳     ●びんほう神を追出しテ入れぬ法   毎月朔日 十五日 廿八日 定式ニ小豆飯ヲたき   手前ニ而豆腐を取寄置たる其とふふヲ手前ニ而   燒とふふニいたし此にをひヲ家内中へちらし