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コレクション: Code4Lib JP

疫病除之薬 - 翻刻

疫病除之薬 - ページ 17

ページ: 17

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【右丁】     ●鮫さや幷木地ろいろとぎ出シ法   ろいろハ燈油ヲ少加へ上粉の糖ヲ交セ手ニて   そろ〳〵とぎこする也つや能出るまた   石持の石又ハ鮫等ハむくの葉て鮫も石も   そろ〳〵とぎ出ス     ●木櫛の色黄色ニ色能つや出ス法   木櫛の分は何木ニよらずくるみの油を以   切レニ包能念入てこすり其上ヲ上粉の   ふるいたる石灰ヲ以こする也 「濟」 ●来月朔日のヱトヲ早ク知方 【左丁】   大七 小六ト知べし たとへバ今月大の月ニハ   右大の月の朔日子ノ日なれバ子丑寅卯辰巳午と七日目午也                来月朔日午の日ト   知べし是ニ准シて小の月ニ来月朔日ヲ知ニは   其小の月の朔日亥の日なれハ亥子丑寅卯辰                来月朔日ハ辰ト可知   是右朔日亥の日ゟ六日目ニ當るなり     ●中氣大妙薬 又方駿河臺ニ而二万石松平備前守いし            文化年中勤居候若林秀悦            名灸いたし候事  深川辺   中木場藤店茶屋之向之方ニ而看板出有之   代三百銅ツヽ右者中氣ニ成三日之内に   用候得者速ニ直ル三日過候而も用候得者   段々快氣也 せんよふ幷用よふハ委細ヲ         のふ書ニ記有之 【「濟」は黒角印】