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コレクション: Code4Lib JP

疫病除之薬 - 翻刻

疫病除之薬 - ページ 54

ページ: 54

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【右丁】 料り【朱】●鱈の料理法遣ひ方  一大クさいの目に切山椒せうゆいる付る吉  一あんかけわんもりも吉  一薄へぎにして酢ヲかけすりせうが吉     ●韮(にら)植置よふの事   根分して吉尤しやうがのごとく成は不宜候間取捨ル   夫ゟ二三本ツヽ所々に植べし但こやしにはわらの灰最上也  料【朱】●あみの塩から拵法  あみ五合に塩弐合の割を以漬置べし廿日程ねせる也     ●手ぬぐい遣ひよふ  初而遣ふ時は水にて洗出シ遣ふべしよこれ方おそくきれい也 【左丁】     ●石とふろふ求メ方の叓  大和国の御代官ヲ頼テ吉直段安くかつこよし若又  右御代官に手釣なき時は御勘定奉行か又は吟味役か  組頭の内を以頼べし 咒【朱】●不浄よけ御歌 婦人等も月疫中など             神々え供物燈明上ル時は             此御歌を絵里襟に縫込置べし             但是ヲかけて神棚へ             掛りてもよかろふか抔と             うたぐる心有れば             必ばち當る也             依之心慥に             思ひてすれば             少シも障□  榊葉にゆふしてかけて打拂ふ   身にはけがれの露程もなし 咒【朱】●疫病よけ咒御歌 門入口へ張置べし              又銘々一枚ツヽ懐中スル也  いかでかわ神裾川の流扱 「梵字」日止にあたりてなんの疫霊