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コレクション: Code4Lib JP

疫病除之薬 - 翻刻

疫病除之薬 - ページ 62

ページ: 62

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【右丁】     ●けらはご仕よふ   下に有之圖之通に小キ薄板え竹ヲ曲て   左右へ指此竹へもちヲぬりて置べし   鳥来て中の餌ヲくわへ引候へはおのすと   脊にかぶる其時早く出て取べし           【半球形の鳥わなの図】            もちヲぬり置也            虫ヲ付置    但は茶わんか杯に入水油ヲ少シ入火にて    そろ〳〵とかしてまぜ置遣べし    如此すれば寒中に而も氷事なし     こよみに有之     ●天一天上の日有之覚幷天社日とも   是は壱ケ年中にみづノとの巳ノ日にて六十日目也   天社日は壱ケ年に五度ツヽ有之 【左丁】     ●あざヲぬく法   大根おろしのしぼり汁を常々氣こんに付べし   いつとなくぬける也但赤あざはぬけ不申候事     ●すいおくび仕むねわるく水を仕吐胸痛ニにて不痛      かゆきよふにて心わるきに薬   びんろふじ ちんひ粉にして用る     ●つわりに而ときやたしからゑつきに薬   かふぶし くわつこう 甘艸當分にしてせんじ用     ●きうつして頭痛に薬   かふぶし せんきう 粉にして常々用る     ●遠道して足はれたるに薬はんげヲぬりて吉