翻刻!いきもの図鑑

コレクション: コレクション2(楷書)

梅園草木花譜春之部. 3 - 翻刻

梅園草木花譜春之部. 3 - ページ 31

ページ: 31

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本草和解に曰    延胡索(えんごさく) 《割書:和|名|》世無布 《割書:異|名|》玄胡索 古(もと)者謂玄胡索と宋の真宗                   皇帝の諱なる故に玄を改爲延と 武江産物志に曰    延胡索(つぶな) 予曰           此者 牡丹葉(ぼたんよう)の玄胡索と云           是漢種也尾張より來る者三           葉形似て牡丹に葉中に紫の斑ら           在り花は皆相同し 竹葉延胡索(ちくやうのえんごさく)       予曰本草綱目を考えるに延胡索立春の       後生苗を葉如と竹葉の謂者是乎只       以竹葉に似たるを名る之矣最唐より將來 と云       然し似て竹葉に不似本種の細葉の者を矣(や)                       政丁姑洗十有二日                       二種真寫