翻刻!いきもの図鑑

コレクション: コレクション2(楷書)

梅園草木花譜春之部. 3 - 翻刻

梅園草木花譜春之部. 3 - ページ 37

ページ: 37

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武江産物志に曰    竹菜(わうれんたまし)         予曰         此の者無し 異(ちがふ)を故に竹菜と云國俗稱に         名つくる者ならん乎然共其葉冬を不凌相凋黄連は其         葉冬不凋 畧(ちと)蛇状子に似り相然共別物也         其苗尺に不滿                      丁亥姑洗廿有 日                      寫                     大和本草                         藥木類に類に載 大和本草曰    木半夏(やまぐみ)        予曰         胡頽子(ひくみ〇なはしろくみ)とは別也大和本草に云る如條説木半夏は         余の本草にに不出さ山茱萸胡頽子の一類也とす山         茱萸も山久美と云別物也 本草綱目に曰    木半夏 一名 四月子        又云 野櫻桃           《割書:あきくみ|》                其樹葉花實及星斑氣斑並與                盧都(ぐみ)と同伹枝強葉微圖而有尖り                立夏の後始て熟す故俗呼爲四月子と