Gallicaの日本資料を翻刻!

コレクション: コレクション6

BnF. Département des Manuscrits. Japonais 4260 (1) - 翻刻

BnF. Département des Manuscrits. Japonais 4260 (1) - ページ 17

ページ: 17

翻刻

【右丁 絵画 文字無し】 【左丁】 仲太はこれをみてこはいかにゆめかやあさ ましやかゝるあやまちしけることよとて あまりのことのあきれはてたるはかり なりわかきみもこれを御らんしてとかく のこともおほせられす色をへんしてお はしますちう太申けるはあらくちおし やこれひとへにそれかしかわさにはあらし たゝてんまはしゆん【注】のしよい【所為】なるへしさら すはしんりよ【神慮=神のみこころ】のとかめなるへしそれを いかにといふにこのすゝりと申はかたしけ 【注 天魔波旬(てんまはじゅん)=欲界第六の魔王。人が善事をなそうとするとき邪魔をするという】