Gallicaの日本資料を翻刻!

コレクション: コレクション4

BnF. Département des Manuscrits - 翻刻

BnF. Département des Manuscrits - ページ 18

ページ: 18

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【右丁】 付て虫落民といふ 【絵の上部】婆羅国 此国人男女共に かたなをおひて 道をゆく又人と ちなみしたし ます人をころし て他国には しり丗日を すくれは其とかをかうふらす他国の人其妻をぬ すむ事あれはわか妻かたちすくれて人のた めに愛せらるゝと云て其おとこをころし其 女をむかへて是をやしなふたかふことあれは皆 【左丁】 ころすをもつて国風とす 【絵の上部】沙弼茶 此国昔より このかた人のい たる事なし たゝ聖人沮(?) 葛尼と云人 のみ此国に渡 りて文字を をしへらる其国は西荒のきわまりにして 日輪西に入時日のめくるこゑいかつちのひゝく かことし国王常に城の上に数千人をあつめ てかくを吹かねを鳴らし太鼓を打ちて日のめ くるこゑにまきらかすしからされは小覧夫