翻刻
【五丁裏】
画【画面中段】
まづとうざの
おはつを【御初穂】と
して
金子
十両
おうけ下され
ませう【画面上段へ】
さるほとに
両けのつかい
江のしまへんに
つきりやうそう【両僧】に
たいめんして
つかい
のおもむき
をのへる
こんけらぼう
めうてう【明朝】さつ
そく両人とも
しゆつたついたす
でこさろう
こんやはゆる
りと御
きうそく〳〵
あんけらほう是は〳〵御てい
ねいなおはつを【御初穂】たしかにじゆ
のうふいたした 御たいぎ〳〵 御□のおもむき大ののみ込【以降は綴じ目で判読不能】
【画面左下】
せつしや
しゆ人
住吉やよりも
なんりやう
百へん
御じゆのふ
下されませう
【左頁 中表紙印刷なし】