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からす何卒此体ニ而不遠
御無借ニ至る様ニ成上度一同
骨折といへとも御暮方御取
縮め并御家中初始之御引米
仰之事にては
公逸御借財上野芝屋記
御名目金之口々不少此御金
道之義者《振り仮名:聊閑|等》御寺不相成候
事ニ付猶又旧冬以来江戸
爰許双方度々謹儀をかさね
此期を■し候而者御借財
又々相■【嵩】之御安堵之御時節ニ
至るましきは眼前之事故
不得止事年久敷蒙
御厚恩候御■【領カ】知之在町
御譜代之御家来と隔茂無之
程々者共ニ茂候へは御用舎被
仰付候而なるも難去御借財ニ
振向度近々申立候といへとも
臨時之課役之事故何分
御聞済不被為 在当惑爰ニ