Gallicaの日本資料を翻刻!

コレクション: コレクション4

BnF. Département des Manuscrits. Japonais 4500 - 翻刻

BnF. Département des Manuscrits. Japonais 4500 - ページ 42

ページ: 42

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のみ山のれいほうにたき木をこ【伐】り身をこかし せんこくにむすふあかの水【注】” こほりのひまをくむ たひになみたは袖のつらゝとなる” よるは又よ もすからせんにんのゆかの上にし” させん【座禅】のとこ のふとんとなりかゝるしんくのこうをつみ” 《割書:ふし| 》まさ しくしやかとなり給ひ” 三かいのとくそん【独尊】” ししや うのゑことまし〳〵て” 一代しやうけう【聖教】を” ときひろ め給ふなり” こゝをもつてあんするに” ほんなふ【煩悩】そ くほたいしん【菩提心】” しやうし【生死】そくねはん【涅槃】とて” さいしをた いしさふらいて” 仏とやすくなるならは” なとや大し しやくそんは王のくらゐを” ふりすてゝのちをい とひ給ひけり” 其外せうくはのらかん【羅漢】たち” 【注 閼伽の水=仏に供える水。】