Gallicaの日本資料を翻刻!

コレクション: コレクション4

BnF. Département des Manuscrits. Japonais 4500 - 翻刻

BnF. Département des Manuscrits. Japonais 4500 - ページ 54

ページ: 54

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らへわりなき中のちきりにや” わかきみいてき給ふ” 今はたかひに何事をも” うちとけたりし色み へたり” かまたりみこめ【注】給ひて” 今は何をかつゝむへ き” 我こそみやこにかくれもなき” たんかいこうふひ とう” 大しよくはんとはわか事なり” 心にふかきのそ みのありて” 此程是にありつるそ” しかるへくは身つ からかしよまうかなへてたひてんや”《割書:ととき| 》 あま人うけた まはりなふ” こはまことにて御ささふらうか” あらはつ かしや四かいに御な【名】かくれもなき” かゝるきにん【貴人】にした しみ申けることよ” 一ツはみやうか【冥加】つきぬへし” 一ツはは はく女けせん【下賤】にてはたへはなみのあらいそたちゐは いそのなかれ木” こゑはあらいそにくたくるうつせなみ 【注 見込め=その人の価値を十分に認識する。】