翻刻!江戸の医療と養生

コレクション: コレクション1

Picture Album of People with Kyōka (Light Verse) (Kyōka shiki jinbutsu 狂歌四季人物) - 翻刻

Picture Album of People with Kyōka (Light Verse) (Kyōka shiki jinbutsu 狂歌四季人物) - ページ 19

ページ: 19

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【右丁】 当座 藪入 勇々館道草主人判 藪入にあかつき告るには鳥の  声かなしさに夜具の羽たゝき  銭のや 御主人へ長く勤るやうにとて  鶴告亭  蕎麦を喰はせて帰す宿下り  夜宴 藪入か財布にあまる  小つかいも残りをしけに  楽々亭         帰る夕くれ   琴樽 藪入にもらふ二百のつるへ銭   弥生庵   水をもくめる凧を買ひけり やふ入は近処へ一寸顔出させ   窓の月をは手土産にしつ            夜宴 【下段】   おなし心を 我家へと主人の虎の   威をかりて千里一飛ひ        いそく藪入        勇々館           道草 【左丁】 狂歌四季人物三篇   天明老人尽語楼撰 兼 鰹売 蚊屋売 願人釈迦 団扇売 田植   蛍狩 題 心太売 納太刀売 水游 水馬 金魚売   花火見 《割書:当 出久廼坊画安主人|坐 楽々亭琴樽主人》  判   鬼灯売 女枝豆売 《割書:画|工》立齊廣重先生