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しめゆるしうけ合あり
一 乱仕合之事万秘の本たり□伝にあら
さる事を工夫し奇妙をうるのもとヽ知
るへしあやの上より漸々入て勝利の損
徳を弁へし
一 立會合之事しあいの時敵はやく鑓を
かまへ入りけんとする時□なから□□こりて
直に請返し口伝
一 つくはいの鑓左のひ《見せ消ち:ら|さ》を立右之ひさ
をつき鑓の構はやの時のことく《見せ消ち:右|左》右
きりつめ同然也当所手本と御きとの
二 ̄ツ あり□□か又はく□ひ事候とき此心得
あるへきか品と口伝
一 先のせんという鑓第一心得へき事なり
仕合の内に敵の出す鑓を□侭にて腰の
位手之内にてうは鑓になすさかりて敵
の鑓出は猶々此心得すへし
一 なやしの事敵のつよくかまへいたるを
□はらけしかけの鑓とも言へししかく□とき
に手の内に兎々心得あり亦大なやしに
なやし□り入なやし返し同様の心持各
別なり
一 □之身の鑓之事是も心得有うらありて
也又勝身に二所有猶口伝可聞