Gallicaの日本資料を翻刻!

コレクション: コレクション4

BnF. Département des Manuscrits. Japonais 5340 (4) - 翻刻

BnF. Département des Manuscrits. Japonais 5340 (4) - ページ 123

ページ: 123

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おかしけなりかく心おさなけにはらたちなし給へれは にやめなれて【注①】このおにこそいまはおそろしくもあらす なりにたれかう〳〵しき【注②】け【気】をそへはやとたはふれ にいひなし給へとなに事いふそおいらかに【注③】しに給ひ ねまろもしなんみれはにくしきけはあい行【愛敬】なし見す てゝしなむはうしろめたしとの給にいとおかしきさ まのみまされはこまやかにわらひてちかくてこそみ給 はさらめよそにはなとかきゝ給はさらんさてもちきり ふかゝなるせをしらせんの御心なゝりにはかにうちつゝ くへかなるよみち【黄泉】のいそきはさこそはちきりきこえし 【注① 目慣れて=いつも見ていて、何も感じなくなって。】 【注② 神々しき】 【注③ あっさりと。】