Gallicaの日本資料を翻刻!

コレクション: コレクション4

BnF. Département des Manuscrits. Japonais 5340 (4) - 翻刻

BnF. Département des Manuscrits. Japonais 5340 (4) - ページ 69

ページ: 69

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ほしいりてつとそひふし給へり人〳〵まいりてい まはいふかひなしいとかうおほすともかきりあるみち にはかへりおはすへきことにもあらすしたひきこえ 給ふともいかてか御心にはかなふへきとさらなること はりをきこえていとゆゝしうなき御ためにもつ みふかきわさなりいまはさらせ給へとひきうこか か【「か」の重複ヵ】いたてまつれとすくみたるやうにてものもおほえ 給はすす法【修法】のたん【壇】こほちて【注①】ほろ〳〵と【注②】いつるにさる へきかきりかたへ【注③】こそたちとまれいまはかきりのさま いとかなしう心ほそし所〳〵【注④】の御とふらひいつの 【注① こぼちて=壊して】 【注② (僧が)散りぢりに。】 【注③ 「片方」=一部分。】 【注④ あちこち。かたがた。】