Gallicaの日本資料を翻刻!

コレクション: コレクション4

BnF. Département des Manuscrits. Japonais 5340 (4) - 翻刻

BnF. Département des Manuscrits. Japonais 5340 (4) - ページ 7

ページ: 7

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おろし給ゆへなりけり御くるまよりはしめて御 前なと大将殿よりそたてまつれ給へるを中〳〵 まことのむかしのちかきゆかりの君たちはことわさ【仕事】 しけきをのかしゝの世のいとなみにまきれつゝえし もおもひいてきこえ給はす弁の君はたおもふ心 なきにしもあらてけしきはみけるにことのほかな りける御もてなしなりけるにしゐてえ まて(まうてイ) とふらひ給はすなりにたりこの君はいとかしこう さりけなくてきこえなれ給にためり【注】すほう【修法】な とせさせ給ふときゝてそう【僧】のふせ【布施】上え【浄衣】なとやうの 【注 助動詞タリとメリとの複合の音便形タンメリのンを表記しなかった形。…したようだ。】