翻刻!江戸の医療と養生

コレクション: 模範解答付きコレクション1

昔話稲妻表紙 - 翻刻

昔話稲妻表紙 - ページ 191

ページ: 191

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此(この)小山三(こさんざ)出雲(いづも)の神子(みこ)阿国(おくに)といふ舞姫(まひひめ)を妻(つま)として。歌舞妓躍(かぶきをどり) 狂言(きやうげん)といふ事(こと)を始(はじめ)たるゆゑよしは。後編(こうへん)に詳(つまびらか)なり。発兌(はつだ)の時(とき)を 待得(まちえ)て見るべし。不破(ふは)名護屋(なごや)の文字(もんじ)に。自然(おのづから)不(ず)_レ破(やぶら)_レ名(な)護(まもる)_レ屋(いへを)と云(いふ) 訓(くん)あるも。此(この)稗史(はいし)におきていみじき吉兆(きつちやう)ならずや 昔話稲妻表紙巻之五下冊終 大尾    醒醒斎山東京伝著 江戸    一陽斎歌川豊国絵 書賈 本所松坂町 平林庄五郎蔵梓 教訓 浪華樹下翁 絵入 心のゆくゑ      初篇全二冊           《割書:夫人の欲する所は家業繁栄子孫永続富貴を|願はざるはなし譬は過て悪道へ趣く人も此書を|見れは忽善道に志し主家大切父母孝養家内|和合にして自ら家業繁栄子孫長久の世道を述》 教訓 同 著 絵入 心のゆくゑ 二編 全二冊 教訓 同 著 絵入 心のゆくゑ 三編 全三冊 弘化三丙午年 浪華書肆   大坂心斎橋南本町            河内屋平七