翻刻!九州大学の書物たち

コレクション: 漂流記コレクション

志州鳥羽流船留書 - 翻刻

志州鳥羽流船留書 - ページ 4

ページ: 4

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     志州鳥羽湊にて流船留書  宝暦七年丑九月志州船頭小平治船吹流され  外国ゟ長崎へ送り被帰鳥羽御役人向井金右衛門【*】  請取被致帰国候小平治口書 一志州布施田村船頭小平治六人乗り船大坂表え  荷物品々積伊勢之内に入り志州大尾崎と申所  迄参り九月十五日寅の刻より大雨風落し候て  何国ともしらす吹流され十五日之間一日に百里づゝも 【第23コマでは八郎右衛門と読める。】 【『志州鳥羽船頭外国江吹流し候一件』26コマでは金左衛門と読める。】