翻刻!草双紙の世界

コレクション: @chinjuさんと読む草双紙

化物大閉口 2巻 - 翻刻

化物大閉口 2巻 - ページ 4

ページ: 4

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ときにさくしやはたれが よからう京ばしはおら が事はかくめへしかわらけ まちはこじんなるしすこし こふうだか芝の楚満人は とうだらうといへばみな よから うと大 ぜいうち つれたち たづねきた りしんはんに【新板に】 いだしくれよと たのみければ なんせん【南杣=楚満人】おゝ きに ふき 出し いま じふん てめへたちの 事をくさ ざうしにだ してみたが いゝてへ〳〵人がわるくいふこつちやァ なへまづてめへたちがすがたを人がこは がると 【左ページへ】 思ふが大きなふかくたそれより 此うきよにてへ〳〵おつかなひ ものがあるこつちやねへそふ いつてもほんにしめへから しんせんざのせんせいにかりて きたおらんだ めがねを みせて なつとくさせよふ よの中の ばけものよりこはひのを みやれとぐつとちやな あいさつばけものは 大きにおもいれを くじかれさふかならば どふぞおめがねを はいけんいたし たいとみな〳〵 のぞむ 【右ページ見越しの首の下】 ちと物たのみ もふします おいらはちつと ちかつきた 【見越しの足下】 うちかしらぬ マアすこし のぞき ましやう 【ろくろ首の足下】 アイ おゝぜい では ござりや せん 【左ページ縁側】 た【誰】 そ や此 や ちうに さし たる かどを たゝくは くいなか たごし【たゞし?】 そば や か