キリシタン関連史料を翻刻

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切支丹御退治記 49巻. [6] - 翻刻

切支丹御退治記 49巻. [6] - ページ 15

ページ: 15

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 使御目付中相俱に此事を悔ゐひしか内記毎  度上使之御陣に参り御尋に付て申上る趣其  外陣中方之下知蹉鉄所なし迚各感しあは連  しとかや 宮城譜曰寛永十五年正月十四日越前守和甫  召により  御前に候し  釣命数条を承  り  御黒印を帯し石川弥左衛門と同じく  上使と成て肥州に至る 朝報抄曰寛永十五年正月十四日高木越前守石  川弥左衛門九州江被遣之  御前被  召出御直に様子被 仰合則島原表へ相詰候  諸大名へ御下知之御黒印持参依之人馬之御  朱印幷貰令呉服等被下之   十五日乙夘 松平甲斐守輝綱天草日記曰十五日ゐ島原城番  小笠原壱岐守久留島丹波守被差置ゐ冨岡城  番伊東大和守松平主税被差置 別本小笠原譜曰壱岐守忠知寛永十四年島原一  揆之時本城御番被 仰付相勤候