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守家来寺西太郎助同道之牢人小屋ゟ出火即
滅す此牢人は旗本衆や其時伊豆守右同道之
義前方家老共へ相達哉否と被尋処に無其義
依之閉蟄一戦之後無勇功帰陣之後暇出
松平甲斐守輝綱天草日記曰廿九日未刻松平伊
豆守家人寺西太郎助仮屋失火即時撲滅是太
郎助?置牢人山神弥四郎仮屋之失火や以太
郎助密?置弥四郎之科被追払夜中板倉主水
亡父内膳石谷十蔵へ着来し青山大蔵少輔使
者仮屋失火
勇功記曰正月廿九日に玄蕃頭久留米之城に入
ゐふ
鍋島家書上曰正月廿九日信濃守有馬表下着仕
候事
晦日甲午
島原記録曰正月晦日例之具足廿両金楯五枚
公儀ゟ御借候
続武家評林曰正月晦日鍋島手へ落人を捕へ城
中之事を問ふ切支丹計走り廻り而下知をな