キリシタン関連史料を翻刻

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切支丹御退治記 49巻. [6] - 翻刻

切支丹御退治記 49巻. [6] - ページ 77

ページ: 77

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松平甲斐守輝綱天草日記曰細川越中守従  樓之前以望樓窺見城中 十時太左衛門覚書曰飛騨守様翌年寅二月四  日小保口ゟ御出陣也 立斎旧聞記曰正月十一日宗茂公人数を押出  しゐふ 続武家評林曰細川之仕寄場に而望樓を高く  揚希三之丸を直下して鉄炮を打入るれは  賊徒三之丸に脈へ須して引入たり今月  中頃には三之丸之塀に廉之如くに破るゝ也  故に賊徒修春るに逢あら須土俵を積?  戸須   五日己亥 松平氏覚書曰城中ゟ坊主壱人落来る其  懐を見れは百姓共受領して如此役者つけ  をして鼻紙之中に在也  一本丸大将にも惣大将にも天草四郎時貞  一二之曲輪大将は    有馬掃部重正  一三之曲輪大将は    堂崎対馬次家