← 前のページ
ページ 87 / 106
次のページ →
翻刻
中度々有鳴太皷鐘舞者歌云
一加々連〳〵寄衆もつ古て加々連寄衆鉄
炮乃玉の尽ん限りは
一登んとゝ鳴は寄衆の大筒なし次と之しら
し与古者の小筒て
一有かたの利生や判天連様の御頼て
寄衆の頭を尽んと切支丹
如斯賊徒令集而促踊舞歌声皷
音姦干城外依之諸部怪突国出城之策
故各誠備曽不怠惰
松平伊豆守島原陣之覚曰二月十日城中に
?あり
十一日乙巳
松平甲斐守輝綱天草日記曰十一日自初以
金堀人令堀城之時城中も又曰して堀来故
放鉄炮殺敵二人暮時自城中三丸煙光
遥出つ寄手料て之為城中矢火然非焼亡
而以生葉蒸金堀之穿来角道之故也
或令注糞穢海流角道