翻刻!草双紙の世界

コレクション: NDL鳥居清長

花の春上手談義 2巻 - 翻刻

花の春上手談義 2巻 - ページ 7

ページ: 7

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おはかい【お若い】 ちよ中【女中】 も大せい ごさるか しづい□【傅いて?】 すいぶん たび〳〵 みる がよい どの よふ な もので もはち まきて【鉢巻きで】 はりこみ【張り込み=悪口?】 をいふ ものも たい へい らく【太平楽=好き勝手言うこと?】で わりこみ もさせぬ ともすか はらの 四だんめ【菅原の四段目=菅原伝授手習鑑寺子屋の段】 といふ所ではなみた を こほししせんと【自然と】 なむあみだ ふつ【南無阿弥陀仏】なむみやう ほう れん□【?】きやう【南無妙法蓮華経】 といふきに なります しかし 八百やお七は どくぢや のなんのと いへともわるい ことはみつとなら はすとできる ものしひや【慈悲や】 なさけの心 さしはみたり きいたり   せねはできぬものでござる 【挿絵内】 かた〳〵  まいれ