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コレクション: 春画資料

BnF. Département des manuscrits. Japonais 217 (2) - 翻刻

BnF. Département des manuscrits. Japonais 217 (2) - ページ 13

ページ: 13

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【右丁】 /身(み)に/入一段(いれいちだん)まんまとやりしまい 「/思(おも)はずうかれてやつてのけたり、さぞおやか ましからうトいふに「いへ〳〵おもしろい/事(こと)ちやわいなもつと うたふてもらうてほしいトしきりにのぞ まれこんとはぐつとふるいびんずるといふ めりやすで/思ふ おもわめへだてなくあだ なる/人(ひと)になでられて/人目思(ひとめおも)ふも                               〔月ノ五〕 【左丁】 アゝ々そんじやへト、とう〳〵/嚊(かゝ)の/心(こゝろ)を とろかしあたつて/見(み)んと/思(おも)へ ども/何分(なにぶん)にも/気(き)のとおら ぬ/嚊(かゝ)なればとかくとりつきあしき /内(うち)あたり/近(ちか)き/山寺(やまでら)の/鐘(かね)だいぶんに /夜(よ)の/更(ふけ)たる/音色(ねいろ)「もうお/休(やすみ) と/床敷(とこしき)のべ/客(きゃく)を/寢(ね) させて/押入(おしいれ)の/隅の/所(ところ)へ