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コレクション: 漂流記コレクション

唐船漂流記 一 - 翻刻

唐船漂流記 一 - ページ 18

ページ: 18

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「右帖」 大銃玉薬持参 右之節林文右衛門直?(朱字 益)儀若松へ可被差立被仰付候処 其頃病気に付不罷越重而交代に被差立候事 一 同月十一日右三ケ所為交代福岡出足 若松陸押御足軽頭      根本惣左衛門 小石村押御足軽頭      村上萬右衛門 中原村押御足軽頭      梶原源三郎 右何(朱字 何)茂御足軽五人宛付鉄砲玉薬持参 一 小石村へ其後唐船より又さんはに取乗り水取りに来 故川に茨なとを切入水之手をふさく其後又水取に 「左帖」 来いげをのけ水(朱字 水)を取帰る故水之手近辺に大竹 をそぎり刄籏(ひし)なと之如くに立置用意すけ様之類 福岡ヘ相聞へ其儀不可然間取のけ候得と申来る故 用意の品取のける水取りに来節は足軽頭方へ 致通達に付早々大森朝右衛門村上万右衛門組引連 ?罷出仕御差図手いたくも不致?(朱字 空)處水を取よせ候帰 惣而小石村へ水取に三度来 一 同月十六日為交代両所へ罷越 脇田浦押御足軽頭牧左左衛門代り長滝佐太夫 脇津押御足軽頭三木孫六代り  膳野伊右衛門