徳島県立図書館所蔵資料を翻刻

コレクション: コレクション1

越後地震由来 - 翻刻

越後地震由来 - ページ 8

ページ: 8

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集て我儘ばかりおごり相談先第一に法事 仕舞の咄しを聞は今度法事は時分か悪ひ 参詣不足でもふけが無ひと祖師の法事を 商ひらしく一目恥しずに咄しをめさる後生知 ずの新見の者も金をあぐれは信心者と住持弟 子もあしらひ違ひなむぼ信心了解の人も金 を上げねは外道者抔とて葬礼おさへ字判 せぬと上を恐れぬ法外ばかり寺は寺とて同行衆 もお講もどりの咄しを聞ば舅小姑は嫁聟 そしる嫁やむすこは舅のさんけそして近 年安心まても板子長歌親なひ抔とねても起 ても欲心はかり仏まかせの祖父祖母迄もあちら こちらでつとめがちがひどれか誠かまよひかはれ ぬ後生大事はたのまぬ方とすゝめなからも