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翻刻
《割書:十三〆五七百文位迄|澤山に引取有之候》
今日は文久の気配大に引立申候
一姫路産物会所此度は潰レ同様に相成依て
晒類不自由甚敷其上いせ船入津無之最早
関東にはいせ晒は一切無之様にて日々差
支申候玉川晒も右に連引立手拭地抔大高
直扨々あきれ申候事に御坐候
《割書:廿八日|七十度 》 明方より雨降四つ時過より雨止終日
くもり空にて少しあつさのこる夜中
ははれ
《割書:廿九日|七十五度》 朝より快晴暑気になる終日残暑なり
《割書:八十四度|》
上方筋先日の雨天続にて江戸表太物類追々
引〆三川改四反位致居候所此節三反五六分
さんとめ廿五匁位致居候所此節四十弐三匁
いせ晒壹反も無之姫路会所も姫玉晒三四百
株は有之候得共当節品切のよしを申居売不
申候由
但一株千弐百反つゝのよし
当廿五日上田の川をはさみ官軍と奥州勢と