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生間流式法秘書抜萃 - 翻刻

生間流式法秘書抜萃 - ページ 102

ページ: 102

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【右丁】 人は加へを連れ入結びをなして勝手へ入るべし右に委く 記すといへども猶習ひあり右に用うる引渡は三ツ盃を組付 けたる引渡也盃は尤も土器三枚重也この図は第一巻に記 し置きたり 瓶子之図は第一巻に瓶子之取扱様は上に委く記し置きたり」 聟よりの色直しの小袖は広蓋にのせ包熨斗を付け三々九 度之内に役人持ち出介添へ渡すべし渡し様に習ひあり右 之小袖には目録を付るに及ばず 前に記す聟への土産小袖などの熨斗包は当流之折形十七 番に包むべし        十七番折形之図 【図】 【左丁】 嫁入聟入とも座敷之次の間へ屏風を立わきより見へざる 様にして万事心得たる人を付け置き不都合なきよふ総 て之事に注意いたさすべし       床 飾                   手 掛                結燈台    《割書:土器下輪|》    《割書:雄|》瓶子     銚 子     鏡 餅《割書:紅白熨斗三|  昆布二》三方 卓香炉           《割書:雌|》瓶子     提                結燈台          《割書:此処へ松一色之立華を|用うる事もあるなり》  引 渡