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生間流式法秘書抜萃 - 翻刻

生間流式法秘書抜萃 - ページ 119

ページ: 119

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【右丁】       臍緒箱并用意品之事 此箱之内へは臍緒をつぐ時用ゆる品及び臍緒を納むる時入 用之品々などを入れ置くものなり箱之形ち寸法などは定 まらず     土器 三枚   面之平なる青目の石 一ツ    右は臍緒をつぐ台也上に委く記す     竹刀 この事も上に委く記し置きたり     麻  これにて臍緒を二所結び其中央を竹刀に        て切る     鋏  これにて臍緒を結びたる麻之端を切るなり     小刀 竹刀にて臍緒のつぎがたき時に用ゆるも 【左丁】        のなり     引合一重 横に折又竪に三ツ折にして七夜の祝之時        生子に付たる名と其生年月日刻限とを記        し臍緒と一所に納置くべし其認様は左記之通          【図】         何某何《割書:男|女》             名         何年何月何日何刻生     杉原 これは臍緒。産髪之上包に用ゆる也     水引 これは右の上包にかける水引なり  右之品々とりそろへ熨斗。昆布を添へ箱に入れ置くべし