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生間流式法秘書抜萃 - 翻刻

生間流式法秘書抜萃 - ページ 124

ページ: 124

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【右丁】     大机之上に       瓶 子《割書:土 器|》三方          燈 台    《割書:|三度土器下輪》       洗 米《割書:三 方|》  苞衣供物《割書:大三方|》   香 炉       瓶 子《割書:土 器|》三方          燈 台   苞衣供物は餅。饅頭。干菓子。魚類。精進物などを藁苞(ワラヅト)に入   れ真中を細縄にて結ぶべしこれは胞衣に備ふるもの   にあらず地祭之供物也心得違なすべからず此外洗米。   神酒などをも前記之通供へ地祭り終て胞衣と共に三   種之守。熨斗。昆布をも納むべし右は何れも口伝なれど   も大略を記す 産之節之穢物。畳などを埋るには地を深く掘りて塩にかま 【左丁】 どの下之灰を添へまき清めて埋むべし       三夜之事 子生れて三日目を三夜といふ軽き祝あるべし 三夜には父より守刀を遣すべし親類。家来よりは七夜に参 らするものなり       三夜床飾     《割書:|雄》瓶 子 三方         燈 台    《割書:|三方鋪紙》鏡 餅《割書:三重|》上に《割書:熨斗|昆布》     香 炉     《割書:|雌》瓶 子 三方         立 華       七夜之事 子生れて七日目を七夜といふ七夜には門。玄関などへ幕を