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【右丁】
《割書:熨斗|昆布》沓形餅二十五 三方 立 華
五十日と書てゐかとよむ也出産之日より五十日目を云
忌明祝床飾
《割書:五葉松鶴亀香立|》
六 合《割書:餅|》三方 燈 台
《割書:花気束香立|》
折 乾肴
瓶 子《割書:雄|雌》三方 卓香炉
《割書:同|》
折 《割書:同| 同》
六 合《割書:餅|》三方 立 華
七十五日に母親之忌明之祝をなすべし
百日(モヽカ)色直祝床飾
【左丁】
《割書:熨斗|昆布》丸 餅 五十 亀甲台 三方 燈 台
瓶 子《割書:雄|雌》三方 卓香炉
《割書:熨斗|昆布》丸 餅 五十 亀甲台 三方 立 華
本式は嬰児もゝ日に色直しをなすなり
喰初之事 これを魚味之祝ともいふ
男女ともに生れたる日より百廿日に喰初あるべし養ひ親
には老人を頼むべし嬰児男ならば男養ふべし女ならば女
之役たるべし
嬰児をいだき出るを養ひ親受取り男ならば左の膝女ならば
右之膝の上へ置くべし膝之上へ置たる時口祝之箸はじめを
なし次に神酒にて引渡之献をなす土器の酒は尤も飲すま