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生間流式法秘書抜萃 - 翻刻

生間流式法秘書抜萃 - ページ 190

ページ: 190

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【右丁】 は山の芋と。玉子。あまづらをねり合せむし雲形に切るべし 鼈羹之拵様は山芋。小豆の粉。小麦の粉。あまづら之四品をね り合せむす也盛様は羊羮は六角段盛雲羹は五分程に小口 切にして廻り盛にし盛留に一ツ置く鼈羹は首を外へ尾を内 へなして三段に盛り盛留に一ツ置くべし羹の汁は何れもた れ味噌を用ゆ 羮之類多くあれどもこゝに記す要なきを以て略す 饅頭は小さき饅頭を廻り盛にすべし蒸麦。温飩は其まゝに て一ㇳ束に盛ベし汁は何れもたれ味噌を用ゆ 飯。汁。峯雜。舩盛。羽盛などの事は略す        木具寸法及土器下輪寸法 【左丁】   式三献一ノ三方 鋪一尺二寸    縁高サ一寸七分           胴高サハ寸四分   同  二ノ三方 鋪一尺一寸五分  縁高サ一寸六分           胴高サ七寸ハ分   同  三ノ三方 鋪一尺一寸    縁高サ一寸五分           胴高サ七寸七分   饗  本 膳  鋪一尺六寸    緑高サ二寸二分           胴高サ一尺一寸二分   同  二ノ膳  鋪一尺五寸五分  縁高サ二寸一分           胴高サ一尺八分   同  三ノ膳  右同寸法ヲ用ユ