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生間流式法秘書抜萃 - 翻刻

生間流式法秘書抜萃 - ページ 61

ページ: 61

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【右丁】 川は蝶之つまに朱にて羽をゑがき雌雄を分ち水引にてま ゆひげを作る小笠原は折形を雌雄に分ちまゆを白紙にて 作りひげをふくさ水引にて作る伊勢は折形之ひだを以て 雌雄を分ちまゆひげを水引にて作る当流は蝶形に大小之 別をなして雌雄を分ちまゆひげを水引にて作る委き事は 伝を得て知るべし  花は松。竹。立花之作り花を当流折形二番の花包に包み付  るなり       銚子提之事 《割書:付名所之事|》 銚子。提とも古は桧にて作り黒又は栗色に塗り松竹鶴亀な どをゑがき紋を付けたる也室町将軍之頃よりかねを用う 【左丁】 る様になれり     一文字     折目       畳ずり     惣名長柄           渡し             合せ口     そぎつき           提      芝がらみ           爪隠  銚子     二の責              つる   【図】           菊の金     一の責           芝がらみ          芝がらみ         【図】    裏口    渡り        表口           芝がらみ