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生間流式法秘書抜萃 - 翻刻

生間流式法秘書抜萃 - ページ 89

ページ: 89

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【右丁】        これは待上臈  白かね 何百両          誰 さまへ 肴   一折                た る 何荷          白かね   何百両 小上臈へ          同     何百両 御局へ          同     何千両 惣女中へ          同     何 両 誰へ          同     何 両 誰へ           已上          月 日 【左丁】  右之外床飾一式。饗膳一式は別紙に認め贈るべし 当今は手目録とて公武共に使者と奏者との間に私之目録 を作る紙は何紙にても横目録にし端書に目録之覚と認め それより本目録之通順々に記し終りに月日を書き使者之 姓名之肩書に主人之姓名を書也紙は二枚重上包に美濃紙 を用う奏者之受取書も右と同じ様に認め書留に何様御使 者何某殿と書なり       水引結様之事 巻物にても何にても水引は両わな又は真結ひに結ふべし 他流にては真結ひに結ぶ事を嫌ふよしなれども論ずるに 足らず又水引を梅。桜。菊などのいろ〳〵之形ちに結ぶものあ