茨城大学図書館所蔵資料を翻刻

コレクション: 大高氏記録

巻9 文久二壬戌年 日記帳 - 翻刻

巻9 文久二壬戌年 日記帳 - ページ 85

ページ: 85

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岩キニ而粕此節持合分極々下品ニ而五匁五六分 上品ハ無之よし 福島ゟ前ハ諸々縄入有之候而大名方普請ニ相 始候よし二本松白川新御殿出来申候御屋敷も 余ほと出来申候由    十 月 朔 日(十月中 ) 朝大もや五時より快晴終日天気よし 《割書:三十七度》 二 日 大霜快晴夕方よりくもり 《割書:三十七度》 三 日 朝よりくもり終日くもり空 《割書:四十七度》 四 日 朝大もやはれかね終日くもり夜中ハ 《割書:四十八度》  晴四ツ時ゟくもり四ツ半時ゟ雨ふり 此節大山野口辺はしか流行 五 日 朝よりくもり九ツ過より晴 《割書:四十三度》 六 日 大霜快晴終日天気よし 《割書:三十七度》 七 日 明方よりくもりさむし終日くもり空 《割書:四十一度》  ニ而持合 少々此節籾引上候而壱分ニ弐斗四升此間中ハ